建築案内 

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建築家W.M.ヴォーリズによって設計され、1922年(大正11年)に竣工しました。大正期における先端の工法が用いられ、ロマネスク様式による鉄骨煉瓦造の建物は、重厚な雰囲気の中にも、ヴォーリズ独特の洗練された意匠が施されています。

1945年(昭和20年)の大阪大空襲による焼失を免れ、1995年(平成7年)の阪神淡路大震災において半壊しましたが、修復・補強工事により復興されました。今日にいたるまで、礼拝や教会の諸集会に用いられています。

1996年、文化庁の登録有形文化財に指定されました。生きた建築ミュージアム・大阪セレクションにも選定され、毎年開かれる生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪(通称:イケフェス大阪)では多くの見学者が訪れます。