建築紹介

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日本基督教団 大阪教会

大阪府大阪市西区江戸堀 1-23-17

Tel 06-6441-3070

受付 11:00〜16:00(火〜土)

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大阪教会の会堂ついて

W.M.ヴォーリズついて

1922(大正11)年6月、現在の会堂が岡本工務店により建てられました。設計は、日本にメンソレータムを持って来た事でも知られ、生涯忠実なクリスチャンとして良き働きをした建築家で、近江兄弟社の創立者である米国人、W.M.ヴォーリズによるものです。

 

ロマネスク様式、フランス積みの赤レンガ、重厚なアーチや尖塔、切妻屋根とバラ窓(円形飾り窓)、ステンドグラス、パイプオルガン、吹き抜けの屋根、これを支える木組みトラス、側廊、弓形一枚板の椅子、高くそびえる塔等々、中世の厳かな雰囲気をかもし出す、大正期の代表的な赤レンガ建築として知られています。

1995(平成7)年1月17日(火)、阪神・淡路大震災によって半壊、多くの人々や諸教会に祈られ支えられて、8ケ月に亘っての倒壊防止応急工事・復興工事が、竹中工務店・(株)アレスによって行なわれ、10月1日(日)復興感謝礼拝が挙行されました。

 

1996(平成8)年11月、文化庁の登録文化財制度が発足し、《登録有形文化財》として登録されました。

 

2017(平成29)年には会堂建築95周年を迎えます。

(大阪教会創立は、2014年に140周年を迎えました。)

写真: 一粒社ヴォーリズ建築事務所HPより

William Merrell Vories

(ウィリアム・メレル・ヴォーリズ )

一柳 米来留

ひとつやなぎ めれる

[ 1880~1964 ]

一粒社ヴォーリズ建築事務所へ

中国奥地伝道を行っていたキリスト教宣教師Mrs.ハワード・テイラーの講演に感銘を受けた彼は、キリスト教布教のため1905年(明治38年) 24歳で初来日。

最初は近江八幡の県立商業学校で英語教師として働くが、放課後に行っていた聖書研究会に生徒を集めていたことで、地元の保守団体に非難され、2年後に解任されました。

 

その後、大学で学んだ建築学の才能を生かし、建築家として活躍しました。また、建材やオルガンの輸入、メンソレータム(現メンターム)の販売などを行った「近江セールズ」(後の「近江兄弟社」)を創立。私立としては日本初の結核療養所であり、疎外されていた結核患者を救い続けた「近江療養院」の開設。「近江兄弟社学園」では幼稚園から高等学校にまで及ぶキリスト教を軸とした教育活動を行いました。

 

建築においては住宅から学校、教会、デパートメントやホテル、オフィスまで幅広く手がけ、その数は戦前だけで1500件を数えました。その中の一つが、大阪教会の聖堂の建築でした。建築活動は彼の伝道を支える経済基盤として始まりましたが、彼独特のクリスチャン・マインドによって率いられた建築事務所が生み出した建築物は、温かい人柄が香り、その魅力は長い年月を経た今も多くの人の心を捉えて離しません。

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